おはようございます^^
本日は育休について話をして行きたいと思います。
最近は男性の育休取得も少しずつ増えてきたような気がします。
しかし男性の育休取得者が増えたことで今まで起こらなかった問題も起きています。
現場復帰したが出世コースから外れた。
元の部署ではなく別の部署に移動。
育休を取得していることを伝えると住宅ローンの融資をキャンセルされた。
などの声を耳にします。
国が進めている政策ですがまだまだ理解されないことの方が多い印象です。
個人的には住宅ローンの融資を断られた件はすごく残念に思います。
男性の育休は会社側にも以下の3つのメリットがあります。
⒈半額負担している社会保険料を支払わなくて良い。
会社は従業員の社会保険料の半額を負担することを義務付けられています。
育休を取得すると取得者のみでなく会社側の社会保険料も免除されます。
⒉国から助成金が出る。
男性の育休促進を目的とした「2020年度両立支援等補助金」の
「出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金)」などがあります。
2021年度はどうなっていくかは分かりませんが今後も男性育休のためこういった
助成金などの仕組みは継続されると思われます。
⒊給料を支払わなくて良い。
育休の時に給付されるのは会社からの給料ではなく
雇用保険から支給される「育児休業給付金」です。
なので育休を取得されても支払うものはなく逆に免除等で得をすることになります。
もちろんマンパワー不足等の問題はありますが、そもそも人数をギリギリにしてる企業で
その結果、育休が取れないというのはどうなのかなという思いもあります。
医療機関など例外はありますが…
以上の3つのメリットが挙げられます。
また、男性社員にとっても育児休業を長く取れる組織ほど
帰属意識や仕事の意欲が高まるというデータも示されています。
もし、これから取得を考えている方や会社の上長の方々、ぜひこれらの知識を得て
今までの男性に対する育休の考え方をアップデートし続けて行けたらなと思います。
私自身も今後の取得者が増えるよう取り組んでいきたいと思います。
では、今日も一日頑張って行きましょー^^